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なにがでっきょんな
第7話 中屋味噌の煙突が・・・

悲しいお知らせです。中屋味噌の煙突がなくなってしまいました。
と言っても、その存在に気が付いていなかった人の方が多いかもしれませんが・・・。
昭和20年7月4日の高松空襲で中屋味噌は全焼しました。
戦後、工場を少しずつ再建していきました。そして、昭和31年に蒸気を発生させる石炭ボイラーの煙突として誕生しました。高さ20m。
当時は周りに高い建物も無く、中屋味噌を訪れる人は、この煙突を目印に来たそうです。
ボイラーの燃料も石炭から重油に代わり、その役目はほとんど終わっていましたが、次々と周りに高いビルが建ち、段々と見晴らしが悪くなる中で、細々と中屋味噌のシンボルとして立っていました。
今年の夏、会社の屋上にコンクリート塊が落下しているのに気が付きました。それは、煙突の先っちょのコンクリートが落下したものでした。長い間モクモクと煙を吐き出し、風雪に耐えてきましたが、丸50年が過ぎ、その役目を終わることになりました。
私と同い年です。ちょっぴり寂しい気持ちです。
長い間ご苦労様でした。

                   注)下の写真はまちがい探しではありません。                H18.11
煙突のある風景煙突の無い風景

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第5話 なっ、なんと!大賞受賞

絶品!これぞ三代通うみその味
昨年11月13日号の「リビングたかまつ」(各地にあると思いますが、フジサンケイグループのタウン情報紙です)に”絶品!これぞ3代通うみその味”の巻として、中屋味噌が記事で紹介されました。(右記事参照)
その翌週号では、「読者が選ぶわが街いい店」にノミネートされていました。「うちんく(当店)みたいな店をノミネートしてくれても数の内にも入らへん(入らない)わ」と思っていたのですが、ふたをあければびっくりくりくりくりっくり。なっ、なんと「大賞」を頂きました。もちろん、組織票とか身内にお願いしたとかで頂いたわけではありません。
先日、高松リビング新聞社の方がいらっしゃって、下の写真のようなりっぱな表彰状とトロフィーをいただきました。高松郊外のミセスの方の支持が多かったそうです。

しかしながら、なぜ選ばれたのかよくわかりません。うちの店をつれづれ考えるに、私はよくうどん屋巡りをします。うどん屋さんは大きく分けると、一般店・セルフ店・製麺所と3通りあります。うちの店はうどん屋でいえば製麺所タイプだろうと思います。お世辞にもきれいとは言えないつくり。古くさいけど風格があるわけではない。長年変化の無い状態が昭和30年代を思い起こし、気を使わないところがいいのでしょうか?
うちのお店に来てくれた方はよくご存知だと思いますが、配達の荷造りをしたり、事務仕事をしながら来ていただいたお客様に応対しているというええかげんなところがあります(ごめんなさい)。来ていただいたお客様がすごく大切なのに目の前に急いでしないといけない仕事がある。バタバタしているうちに気配りが十分できていないことに気づくけど、とにかく一生懸命頑張っている。こんなところが、何かしら魅力があるのでしょうか?教えてください、投票してくれたみなさん!

私は、店舗部分は小売に特化した店に大改造したいと思っているのですが、今回の結果でちょっと考えさせられました。 と言いながら、思いがけずの受賞にたいへん喜んでいます。ありがとうございました!

表彰状とトロフィーです!

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第4話 あん餅雑煮

あけましておめでとうございます。
小生、1957年(昭和32年)生まれの48歳、魚座のO型です。
そうです!年男です!
バタバタと羽ばたく年です。落ち着きの無いのは仕方がありませんが、持ち前のバイタリティーを発揮して、今年もがんばるゾー!

さて、今回は我が家のお雑煮を紹介します。讃岐といえば「白味噌仕立てのあん餅雑煮」変わった雑煮ということで、最近よくマスコミで紹介されるようになりました。レシピも合わせて紹介されていますが、各家庭で少しずつ違っていると思います。
我が家のお雑煮の材料は、中屋の白味噌(ぐるめ白みそ)・餡入り丸餅・いりこだし・大根にんじん・ごぼう・太ねぎ・豆腐・お揚げさん・青海苔です。
たぶん、普通の家庭(うちも普通だと思いますが)に比べて具だくさんのお雑煮だと思います。一般的には、上記の下線の材料と、だしにはカツオだしを使うのではないでしょうか。定かではありませんが・・・?
あん餅だということがよくわかるように、ちょっと美しくないですが、食べかけの雑煮の画像を付け加えておきます。 大根は、長さが15cmくらいの小ぶりの大根(雑煮大根という名称で売っています)を輪切りに、にんじんは真っ赤な金時にんじんを輪切りにします。紅白でおめでたい上に、輪・和・円・円満といった具合に、縁起がよろしいそうです。餅も○。丸々づくしで、私も丸々。
あらためて写真を見ると、ルックス的には具が少ない方が上品でいいようです。でも、おいしいのは我が家の方だと思っています。 まだ、あん餅雑煮を召し上がったことが無い皆様、そんなもの食べられないと言わずに、ぜひ一口召し上がってください。目からうろこですよ。讃岐人が自信を持ってお奨めする郷土料理です。
青海苔入りの餡餅雑煮 真ん中があん餅です。

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